DVD 世界と日本の完全なる運命

DVD 世界と日本の完全なる運命

バブル崩壊は確実だ!


マーク・ファーバー
パンローリング

 

多くの犠牲の上になりたつ富裕層
その理由を明らかにする
金融市場は価格上昇と暴落を繰り返している。
そして、世界経済が発展する過程では必ず中心となる国や企業が存在しする。
それらは時代ごとにシフトし続けてきた。先進国と新興国市場の関係性は常に変化している。
例えば、米国の財政・金融政策は予期せぬ結果をもたらした。
その影響は世界中に及んでいる。詳しくは本編で解説!
それらを紐解き、先行きを考えてみよう。
大切なことは、「いつ株式に投資すべきか」ではなく、
「健全に経営されている企業を選ぶ」です!

【プログラム】

◆巨大な信用(クレジット)と資産(アセット)バブルの末期に突入したか?
◆TOPICS FOR DISCUSSION
◆ダウ・ジョーンズ工業平均、1885年-2013年
◆デトロイトの人口は1950年にピークをうった
◆1971年時価総額のトップテン米企業
◆香港ハンセン指数(月足)、1969年-1979年
◆1972年投資機関のお気に入り銘柄
◆日経平均 1969年-2013年
◆米3ヶ月短期債権金利 1969年-2013年
◆実質フェデラル・ファンド金利 (フェデラル・ファンド金利-CPI) 1971年-2013年
◆GDP比の米ドル取引量 1926年-2013年
◆米ミューチュアル・ファンドの純資産 1973年-1987年(10億ドル)
◆当初証拠金規定額 1938年-2013年
◆対GDPの全クレジット市場負債比率 1921年-2012年(2012年改訂)
◆GDP当たりの負債増加比率 1947年-2012年
◆米純資産投資 1947年-2012年
◆中国の名目GDP(人民元) 1952年-2005年
◆1990年代の大きな投資テーマ:ハイテク、メディア、通信銘柄
◆新興国市場対S&P500 1994年-1998年
◆他国に比べてG7諸国の成長鈍化
◆建設を除く世界工業生産 1995年-2013年
◆原油需要:“オールド(先進国)”と“ニュー(新興国)” 1987年-2013年
◆中国の需要増加と財政拡大策による商品価格の高騰
◆中国の輸出先 2002年-2012年
◆韓国の輸出先 2002年-2012年
◆世界の消費と中国の商品消費の比較 1970年-2013年
◆どこかのポイントで商品消費は横ばいになる
◆GDP当たりの中国の民間信用比率 2002年-2012年
◆中国の原油消費 1987年-2013年
◆中東地図
◆アジア地図
◆ここから先、どこへ行くのか?
◆フェデラル・ファンド金利と危機 1960年-2013年
◆QEとS&Pのパフォーマンス 2008年-2013年
◆金利緩和による企業収益の拡大
◆2008年から2012年までのアセアン諸国のGDP当たりのクレジット上昇率
◆GDP当たりのインドネシア、マレーシア、シンガポール、タイの貿易収支 2003年-2013年
◆米政府債務の増加
◆ベン・バーナンキ、2012年9月13日
◆富の不平等:青年層とシルバー世代のギャップ(1984年と2009年の純資産の中心値)
◆資産バブルの破壊的な影響:年齢層別資産の中心値 1989年-2010年
◆富裕層だけが復活でき、その他はまだ何も回復できていない:2009年から2011年までの消費者層別の純資産変化率
◆社会福祉制度に関する問題
◆GDP当たりの政府収支 1870年-1913年
◆GDP当たりのグルーバル投資率 1990年-2012年
◆中国人が海外旅行へ 1999年-2014年
◆タイを訪れた観光客合計と中国人観光客 2012年-2013年
◆人口当たりの海外旅行者数
◆ペソ建てと米ドル建てのメキシコ株式市場の動き 1979年-1988年
◆香港ハンセン指数(月足) 1969年-2013年
◆ウォールマート1980年-2013年
◆結論